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呂布カルマ /不老不死のちんぽ
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忘年会の時に全部忘れてしまいました。多分幾つかあった。
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長年連れ添った運転免許証とお別れしました。向こう3年は喪中です。助手席乗せてね 。
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来年には人生を変える5枚目のアルバムが出ます。出ますてか出る様に今頑張ってます。お互い忙しくなっても遊んでね。
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安野谷昌穂 /Masaho Anotani
1991年 兵庫県生まれ。アーティスト。
現在、東京を拠点に国内外で精力的に活動中。
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1、夏の夜 盆踊り大会をマヒト君に誘ってもらって阿佐ヶ谷の盆踊り祭りへ。駅前の喧騒とおさらばした小さな公園は子供とばあちゃんの楽園になっていた。あ、懐かしい。パラダイスやで。
詩織ちゃん、さとこ、カヤ、下津くんらと合流。みんなで陽気なサークルに飛び込んで、先輩方の踊りを見よう見まねでやってはみたが、上手くいかない。裏打ち?舌打ち?さぁ〜さぁ〜おどりましょうよ、、
結局は各々のグルーヴとクネリをもって気持ちよく踊っていた。自由に!
このあと続いた長い夜が全て楽しかったのも、この一夜限りの踊りが入り口だったからなのかもしれない。
翌朝通りがかった昨日の公園、何もかも跡形もなく消えていた。
クソ暑いけど、なんかまた一つ夏が終わった気分。そんな感じ。
2、7月山奥にて神のいる場所。
これに関しては説明不可能。簡単に言えば、神聖な場所 それも普通ではたどり着けないもしくは見つけれない場所があって、そこに入ることを許された。けどその嬉しさだけで、うかれたいると雷暴風雨に目を覚まされて、
あ、 この大切なことを一生みんなに伝え続けないと!と思った。、、というお話。
3、8月 サイトゥオンブリー展@DIC川村美術館
トゥオンブリーの写真作品にも大きくフォーカスした展覧会だった。
なんにせよ、前回の原美術館に続きどちらも美術館自体の持つ、少し土っぽい様な雰囲気と相性が良い様に思う。
作品に関してはもちろん大満足。個人的にはやはりドローイングやコラージュ作品に時間を費やしてしまったが、、。
バッと目の前に現れて、あっ!ええな!ってそんな作品が大好きだし、僕自身もそうなりたいと思っている。
トゥオンブリーのとても人間らしい線の上を散歩した。
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6月TRAXで開催した個展とその期間。
会期中にギャラリーオーナーの不在のため少しだけ八ヶ岳で一人暮らしをした。
ギャラリーのオープン以外は完全なフリー。色々なところを巡ったり、、。
ただ最も驚いた事は、東京に比べての人工的なノイズの少なさ。そして聴こえてくるのは、、、。
朝は毎度起こされる。無音に近いはずだか、朝日で動物や植物が動き出すノイズか、振動か、温度か、。
晩御飯を作って食べる。もぐもぐして飲み込んでから、ふと箸を止めると、オーケストラかクラブミュージックか。
虫の音、温度差できしむ音、霧のエフェクトで 全ては丸く繋がっていて長い音楽でした。
全てに色がある、音がある、振動がある。
自分のチューニングが楽しすぎたエピソーード。
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あれがしたい、これがしたいが多すぎる。
どんどん増える。どれだけできるか。タイマー並べても始まらないし。
けど目の前は一番美味いのがええよな。
えっと、来年も展覧会なんかを予定してますが、ただ一つこれだけ
本当に自分の作品を作り続けること。眼を見開いて。それでなんかをみんなに渡せれたら更にいいな。
あと、健康と、。
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イデイヨシヒコ です。KK mangaのベースと絵を描いています。
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11月19日 マンモス2016でのMEAT COP
これ以上無いほどにバカバカしくて、フェリーニの「悪魔の首飾り」のラストシーンを見たときにように、一瞬も見逃したくないと思って、目を見開いて、ほとんど大爆笑しながら見ていた気がするのだけれど。札幌から大阪に向かう飛行機の中で、関西空港から自宅への電車の中で、実際何が行われていたのか、記憶を辿ってみても、覚束なくて、そういった何も残っていないことの爽快感というか、風通しの良さというか、すごく破壊的なのだけれども、自分の中での納得がいく唯一の破壊というのが、そういうことだと、ひとつの基準になった。
2月20日 CircusでのSOPHIE
「L.O.V.E.」のジーというふざけたノイズで始まって、この音がこんなにも大きな音で聴くことができるなんて、王子様みたいなルックスも夢みたいでよかった、ペガサスにでも乗って来てるんじゃないかと思ってしまうぐらいに。眠りに付く前にツイッターを見ていると、フロアにいたSOPHIEから凄くいい香水の匂いがしたと書いている人がいて、その報告だけで、嬉しくなって、大好きになってしまった。
9月19日 難波ベアーズでのBELGRADO来日イベント
BELGRADO、DEVIATIØN、POIKKEUS、Douglas、すべてのバンドが良かった。客層が幅広くて、しけているのかも、賑わっているのかもよくわからないし。キメキメな格好をしたパンクスと、ただのオタクみたいな大学生が横に並んで同じライブを見ていて、別にその二人が今後仲良くなっていくわけでもないのに、なんだか楽しかった。すごく良いイベントだった。
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・出勤する時間と、家に帰ってくる時間、向かいのマンションの入り口にいつもいるお婆さんが、寒くなってきてから、あまり見かけなくなって、今まで、そういうモブかもしれないという認識していたのだけれど、温度とか、生活とか、そういうのがあるんだなと感心した。
・馬車馬というバンドのイオクラのマジック・ザ・ギャザリングのデッキに、「はぐれ象」という、森を壊す凶暴な象のカードが大量に入っていた。
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さようなら
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さや
テニスコーツ
majikick
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岐阜のOTONOTANI
GEZANの三人と荒野の九州ツアー
山形酒田市のDO IT2016
ミュンヘンのALIEN DISKO
長野のスーパーネオンホール
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例えば田舎で人が少なくイベントが開きにくいとか、場所を頑張って探して、一緒にやるひとと話し、スタッフをやってくれる人に説明して、出演者に説明して、会場に通って、どうしてもこの町でやりたい(かった)んだ、って話を聞きました。10年やってきて、ひとまずやめる話も聞きました。やり続ける話も聞きました。困難と歓びのあわさった顔が忘れられない。
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たのしいだね
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小松千倫
高知県生まれ、京都府在住24歳
Madegg と言う名前で作曲やライブなど活動したり、現代美術をしている大学院生です。
「金氏徹平のメルカトル・メンブレン」オープニングパフォーマンスオバケのスカルプチャー at MIMOCA 2016年7月17日(日) 14:00-
ESSENCE at Soup 2016年8月6日
婦人公論 2016年9月20日 19:30 – 23:00
(順位無し)
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Zarate_Fix & DJ Sotofett – Solar Mixxx
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今年もおかげさまで色々なイベントにお誘いいただきたくさんの人に会えました。
京都に来て6年たち、これまで以上に色んな人と色々やったのでいそがしかったです。
来年は展示と舞台の音響で頭からやかましくさせて頂きます。来年も楽しくさらに精力的にやっていきたいです。
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今泉力哉
映画監督。「たまの映画」「サッドティー」など。
最新作「退屈な日々にさようならを」が2017年2月25日より公開。
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そんなに行けてないです。
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実家で映画を撮影した。
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2017年の年の瀬に「へんてこな1年だったな」と言えるような1年にする。
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PURESU de tokyo
2016年9月から始まったリソグラフ印刷と出版をしている小さなスタジオです。
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東京都写真美術館 杉本博司 ロスト・ヒューマン展 2016年9月3日〜11月13日
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11月に大阪と東京でRISOU展というリソグラフの版画作品だけ展示を開催しました。この展覧会はスペインと日本のストリートアーティストや写真家が参加したもので、来年の2月にはスペインのバルセロナでの巡回展を控えています。日本での両会期はともに多くのお客さんが足を運んでいただき盛況でした。
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今後もアーティストの作品やPURESU独自の角度から非定期zineなどを出版予定ですので、是非楽しみにしていてください。
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THE GUAYS ヒロシ
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・ TRASH TALK japan tour 9/6 新代田フィーバー
頭の中で思い返すたびこの日のライブがどんどん膨れあがってくる。インタビューも含め刺激的な一日だった。
Interview – TRASH TALK JAPAN TOUR 2016
・ ギターウルフ 5/8(日 )下北沢 Basement Bar
この日ははじめてギターウルフとグアイズが対バンする日で。ギターウルフが一曲目を始めようとした時にセイジさんが「ここにヒロシがいる!!」と叫んでおれの方をみて「君に捧げちゃおうかな?ソ連のヒロシィィィィィィィイィイィィイィィ!!」ってソ連のヒロシやってくれたこと。普通に嬉しかったな。
・ セミファイナルジャンキー
夏の思い出はいつもこいつが総なめしちぁうな~。革ジャンずっとぬがんくて熱中症なった。最高。
関係ないけどストレンジャーシングスとウォーキングデッドも最高なんでみてください。
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・CAR10 × THE GUAYS 「roomshare ep 」足利での合同レコーディング。一日だけだったけどこんな体験なかなかできないなと思った。
・ユウシが俺よりもあほだった(でも気はすごい効く。)
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受動的じゃなく能動的に。あとまじで今年アホすぎて周りに迷惑かけたから賢くなる。まじこれしかない。今年はグアイズにユウシが加わった。来年もグアイズよろしくお願いします。
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ぼく脳
お笑い NATURE DANGER GANG
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今年の全感覚祭のKKmanga
(ドラムの人が暴走してハマジが笑っちゃったところが可愛かった)
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「みど漫」という植物との漫才をしたこと(植物の種にボケてそ植物が成長して自分に触れるまでそのステージ上で外に一歩も出ずに生活するというめちゃくちゃ長いツッコミ待ちの漫才) 18日かかりましたもう二度とやりたくない
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頑張ります
よろしくお願い致します
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さとこ レーベル勤務 英語担当
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1. ARCA DJ + JESSE KANDA AV SET (6/4 @Taicoclub 2016)
山の中でレゲトンを子犬の映像を見ながら聴いたら頭がバグったし今後あんなに絶叫することないと思う。
2. 新しい犬が来た (1/24 @世田谷 )
世界一可愛いトイプードルがうちにやってきました。
3. 西川貴教 君が代 (2/20 @日産スタジアム)
腰抜けた。
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いろんなことができた一年だった。みんなありがとう
Vine がなくなっちゃうこと。
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今年は意地汚い大人をたくさん見て心身ともに疲れたので来年はもっと海にたくさん行ってクリーンに生きたい!早く夏になれー!
Kids Aren’t Alright – Interview with Larry Clark
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SEVENTEEN AGAiN ヤブ
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下北沢シェルター DON’T TRASH YOUR VOTE
今までやってきたライブの中で、ベストなライブが出来たと自負出来た日でした。
高円寺 DOM STUDIO セミファイナルジャンキー
4人で最後のライブの日がこの日で良かったなと思います。
山形県 酒田 DO IT 2016
今まで何度も伺わせてもらった酒田で、こんな素晴らしい光景をみさせてもらえて本当に嬉しかったです。
③先日ドラムのカズくんが、ツアー中の車内で「福山雅治くらいになら、俺も雰囲気でいつでもなれますよ」っと、当人のラジオ番組を聞きながら言い放った事がとても印象深く心に残る一年でした。
④「来年俺たちのやってる事がまだ伝わらなかったら、マジでキレる!!!」っと、レーベルオーナーが電話越しに激昂されていたので、来年は例年に増して精進していく所存です。
そして来年は今よりもっと伝わる気がしてます。