Never End Rollers ?

年の瀬。12月の底の冷たい風が染み入るとき、おでんの具にでもなったみたいに気分が悪くなる。
最近のピーポーといえば、ひたすらに布団にもぐって映画を毎日最低4本はみてる。ストーリーなんか覚えてないさ。年末はいつもこう、この一年なんて最悪にクソな毎日でふりかえったって何もいいことなんかありゃしないと早々に結論を出しつつ、ハーーとかため息ついて窓の外を歩いてる猫エドに餌をあげたり、まーそんな感じ。クソだよ。

 

ところで俺はマヒト・ザ・ピーポーwith Never End Rollersという名前が大嫌いだ。理由はシンプルにいってダサいから。

じゃあなんでこんな名前で活動してたかって?
こんな名前の下に腰を降ろし、落ち着きたくもないからね-。ドラムが抜けて交代交代で叩くのも悪くないよなーなんて微塵にも思いたくもなかったのさ。環境の慣れは怖いよ。それで成り立ってしまって同じステージに帰ってこなくなった事実上故人を何人も見たし、俺は全哺乳類の中で逃げる言い訳をみつける能力は人間がピカイチだと思ってる。
でもあれだよ。ダサいって感覚がぶれることはない。そこを信用してつけたのだ-。

幸福にもGEZANは新しい心臓と出会った。岡山産・石原ロスカル。
幸福にもなんて軽く言ったけど、アルバム発売日に募集をかけて、一ヶ月以内という期限も設けてスピーディに走った。その速度があっての”幸福にも”だ。楽観的に拾い物でもしたように思われても困るね。

全感覚祭はフライングのようにライブをしたが、まあ、ともあれ2月28日にFEVERではじまる自主企画BUG ME TENDERにてスタートラインに立つ。けど、俺が思うにメンバーが揃えばバンドなのか?と問われればUMMMMMMMM 唸ってしまう。

もともと楽譜にできないことをずっと探してきた。銭湯で話し込みすぎてのぼせてからがバンドのはじまりですから。傷口を乾かすな。
ということでNever End Rollersだ。

WAY TO CLIMB DOWN THE MOUNTAIN

GEZANへなっていく過程のサナギのようなそんな期間になればと。もともと続ける意志がある奴が集まってはじまった名前だ。別に3人だなんてはなっから言ってない。もうドラムを叩く気も全くない。スネアで切った手が痛いしねー。なんたってすげーパンチみたいな奴が入ってきたのだから。

すでに告知されているライブもいくつかあるけれど、もう少し増える。増やしてすり傷をつくる。一月と二月はフットワーク軽くしといてほしい。
十三月 presentsのBODY LANGUAGEも開催することにした。ちょっと気になるバンドがいてさ-。2/3の深夜に吉祥寺WARPで。とにかくこのN .E .Rの名前を見たときはそのことを思い出してくれれば幸いだ。

汚れたものを潔癖になって拭うよりも、泥の中で転がってみようと思った。その方が性分にあってるしね。泥だらけになれば銭湯にいけばいい。
のぼせてからバンドがはじまるのだから。

 

 

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